長年の足ふみに耐えてこられた、往年のフロアも、この度ようやくその役目を終え、生まれ変わることになりました。
ご苦労様でした。
ところどころ、最も過酷な条件の場所は、クッションフロアの継ぎ目が剥がれ、お店のみなさんが愛情もって手当した跡がうかがえます。
今回は、その傷んだ場所を少し剥ぎ取り、平坦に鳴らした上で、新しいフロアタイルを張っていきます。
新しいフロアは、ビンテージウッド調のフロアタイル。
そうです、本物と見まがうほどの本物そっくりのフロアです。
これなら、すぐに雰囲気にもなじみ、周りの空気感とも合致する要素たっぷりの古木調です。
どうも、来られるお客様は、あまりの自然さに気が付かれない方が多いようです。
お客様のチョイスに間違いは無かった!
それにしても、きれいです(*^_^*)