以前、ご紹介した西条市のN様邸、美しい塀の塗り壁修繕工事の結果報告です。
修繕前は・・・
完了すると・・・
タイヤのこすれ跡は、ケルヒャー君が流し落としてくれましたし、塗り壁材は情熱職人工房のマイスターにより、わかりにくくできたと思います。
流石です。石を流すと書くだけあって、ケルヒャー君の働きは、人間の手作業には無い素晴らしさがあります。また、マイスターの技術もさることながら、このタイプの塗り壁だとコテ跡があることで、補修もわかりにくくできます。まっ平らに仕上げていればいるほど、補修が難しくなります。
今回は、材料を協力販売店さんのご協力で小分けしていただけました。メーカーや色によっては、小分けがなく大量に材料を取らないといけませんので、通常は、その材料代だけでもだいぶの費用になります。しかし、今回は、修繕費も微々たる金額で終えることができたのも、販売店様のおかげです。
ご尽力いただきまして、本当にありがとうございました。
(もし、同じような修繕があったらまたお願いいたします(^_^))
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