新学期も始まり、ほっとしているスタッフの佐伯です。
今年は桜の開花が遅く、久しぶりに入学式の時期に桜が残っていて少しうれしく感じました。
春休み中、頭を悩ませること第一位は、子どもたちの食事ではないでしょうか。
たくさん食べて、うれしいはずなのに、ひたすら作って片付けるのは中々疲れていきます。
今回の春休みは子どもを連れての買い物にも疲れてしまい、家であるもので何か喜ぶものをとパン作りをやってみました。
ピザや調理パン、たまにクッキーなど。
発酵したふわふわの生地が、子どもの頬っぺたと同じ手触りなのを発見してしまい、さらにパン生地をこねる回数が増えた気がします。
素人が作るのでパン屋さんにはかないませんが、子どもたちも喜ぶのでいろいろなレシピをためしてみたいなと思っています。