音読カード

情熱工務店スタッフの佐伯です。
季節の関係なのか、年齢の関係なのか毎日なぜか疲れ果てて一日が終わっていきます。

時代とともに子どもの宿題の内容もいろいろ変化していますが、私たちの子供の頃から変わらないのが音読カードです。子どもが低学年であるため、親のサインの欄が少し広めだったため当初はコメントを記入していたのですが、ある日子どもに「こんなの書かないで!」と内容にダメ出しされてしまいました。

サインに変更してもよかったのに、つい「じゃあ何書こうか?絵でもかく?」と言ってしまったのが運の尽きでした。毎日一つの欄にリクエストを聞き妖怪を描くことになってしましました(笑)
それが こちら。

先生もびっくりしたことでしょう、懇談会では言い訳してこようと思います。

時間がない日もありますが、子どもも喜んでいるので1学期の間は何か描いていこうと思っています。