こんにちは、情熱工務店スタッフの佐伯です。
最近は雑貨など、昭和レトロなものが流行っていますが、昭和生まれの私は『平成レトロ』という言葉に驚いています。
ずっとレトロな柄のグラスが欲しかったのですが、どの柄か選べずに購入にまでいたりませんでした。
すると先日主人の実家の倉庫から「こんなのいる?」と見せられたのがこのグラス!
まさに昭和レトロな柄です♪ うれしくて大切に使おうとしていると、
「まだあるから見てみるよ」と言ってくれ楽しみにしていると、今度はガラスの器とグラスのセットです。
朝顔のような食器でとてもかわいらしく、主人が子供の時に使っていたものでした。
子供たちと今度かき氷やパフェを作ろうと思っています。
でも見たことないデザインで調べてみると、なんと『大正ガラス』!
とても高級なものだったようで、昭和を飛び越え 『大正レトロ』となりました。
ただの骨董品ではなく、主人の家で使われていた品々。今度は私たち家族が大切に使っていきたいと思います♪