もし、この街で災害が起きたら。
地域を守るために、私たちが準備してきたこと。
このたびの熊本地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
災害が起きたとき、必要なものは数え切れないほどあります。
その中でも特に大切なのが、
- 水
- 電気
- トイレ
この3つです。
「もし私たちの街・壬生川で同じような災害が起きたらどうなるだろう?」
そんな思いから、避難所としても活用できるモデルハウス 『venue ADRIANO(ヴェニュー・アドリアーノ)』 をつくりました。
施設には、10kWの太陽光発電と、建物全体に電気を供給できる蓄電池を備えています。
また、地下水をポンプでくみ上げているため、断水時でも生活用水を確保できます。
トイレは浄化槽を採用しており、受け入れ人数には限りがありますが、3か所設置しています。そのうち1か所は車椅子でも利用できるバリアフリートイレです。
さらに、エアコンを6台設置しているほか、冬は薪ストーブで効率よく暖を取ることができます。
モデルハウスですので、キッチンやお風呂も備えており、普段から実際に使用しています。
足湯も設置しているため、避難時には体を温めて、少しでもほっと一息つける場所として利用していただけます。
現在は、西条市の緊急避難場所として協定を結ぶための申請を進めています。
また、地元自治会の集会所の代わりとして、日頃の会合や、災害時の避難場所としても活用していただける施設を目指しています。
さらに、避難時に大切な家族であるワンちゃんと一緒に過ごせるスペースも用意しています。
民間施設のため大規模な避難所ではありませんが、万が一の際には、地域の皆さまのお役に立てる場所でありたいと考えています。
地元の皆さまへ。
万が一のときは、「ここがある」ということを、ぜひ覚えておいてください。
