大雨の恐怖

各地で100年に一度の豪雨

今後は1000年に一度の

大災害を想定も考えうる

 

毎年日本のどこかで

川の氾濫、土砂崩れ

が発生している

 

自分の命は自分で守る

 

コロナ禍自治体も資金がなくなり、今後は縮小され

大規模な河川改修や100年

1000年に一度に対応する

災害に備えることは

できないのではないか

と考察する

 

ここで

お家を作る際心配なのが

床上浸水

 

■逆ベタ基礎というのをご存知だろうか?

 

通常の基礎と違い床下が無く、店舗のようにコンクリート

の上に床を施工する

 

メリットデメリットがあるが、少なくとも

 

大雨で床下浸水の心配が

無くなる

 

床をタイルにすれば

床上浸水も壁の心配で済む

 

タイルなら蓄熱床暖房で

冬はとても暖かい

 

自助共助公助

 

この先

線状降水帯が自分の街に

発生しないとわかっていれば必要はない

 

これは誰にもわからない

 

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