■会社の特徴
■経営理念
一、お客様と情熱工務店に関わるすべての人々の物心両面の幸福を追求する
一、人として如何に生きるべきかを心の基本に据える
一、利他の心を忘れず、地域や社会へ貢献をする。
■情熱工務店の目指す『4つのゼロ』
それはこれからの住宅に必要な性能
～キーワードは『地震・お財布・冷え・病（やまい）』
1. 大地震による全倒壊を『0』ゼロに （万が一建築中の全壊も保証がでる仕組みをご提案）
2. 全棟『0』ゼロエネルギーハウスでお財布に安心（フリーソーラー利用で初期費用実質0円）
3. 1階全室床暖房でヒートショックゼロ『0』に （ハイブリッドソーラーシステム基礎蓄熱床暖房/CCFDS温風床暖房など）
4. 無添加住宅の安全なお家でシックハウスゼロ『0』 （シックハウス保証でやすらぎのある暮らし）
特別なお家創りでは 5つ目のゼロもあります
5. 大水害による床下浸水ゼロ『0』 (逆ベタ基礎による床下空間を無くし蓄熱床暖房へ)
■情熱的『雨にもまけず』
雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なお家をもち
冷えはなく
決して暑くなく
いつもしずかに笑っている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定にいれずに
良く見聞きしわかり
そして忘れず
野原の松の林の陰の
小さな石屋根の家にいて
東にシックハウスの子供あれば
漆喰のお家においでと言い
西に冷えた母あれば
暖かな床暖房で癒しにおいでと言い
南に地震で倒れた人あれば
行って少しの間うちに避難すればいいと言い
北にお金で夫婦喧嘩があれば
一緒に薪ストーブ囲んで飲もうと言い
日照りの時はお家で涼み
寒さの冬はお家で裸足
みんなにどこで建てたのと言われ
褒められても
苦にはほど遠く
そういう家に
私は住みたい
■情熱工務店が選ばれる7つの理由
■情熱工務店 仕事に対する姿勢を示した10箇条
『Apollo13』でジーンクランツを演じるエド・ハリス
NASAの管制主任：ジーンクランツ氏の仕事に対する姿勢を示した10箇条、これを遠く離れた東の果ての日本一あつくるしい小さな工務店の、仕事姿勢10箇条として、採用させていただく。映画『アポロ13』より
| 1.Be Proactive | （先を見越してうごけ） |
| 2.Take Responsibility | （自分の担当は自ら責任をもて） |
| 3.Play Flat-out | （きれいになるまでやりとおせ） |
| 4.Ask Questions | （不確実なものはその場で質問をして把握せよ） |
| 5.Test and Validate All Assumption | （考えられることはすべて試し、確認せよ) |
| 6.Write it Down | （連絡も記録もすべて書き出せ） |
| 7.Don’t hide mistakes | （ミスを隠すな、仲間の教訓にもなる） |
| 8.Know your system thoroughly | （システム全体を掌握せよ） |
| 9.Think ahead | （常に、先を意識せよ） |
| 10.Respect your Teammates | （仲間を尊重し、信頼せよ） |