情熱PRESS1月号『完成見学会のお知らせ』

コロナ対策のため予約制 とさせて頂きます。ご希望の日付と下記の表の開催時間の番号をお知らせください。
土日祝日は予約時間が定まらない方は、予約なしでご来場ください。その時点でお時間の調整をさせて頂きます。その際には整理券を発行いたしますので、お時間などご相談ください。また、コロナ対策のためLINEムービーによるリモート見学会も可能です。下記の守口携帯電話または守口LINEへ事前に、時間予約を申し込みください。→申し込みはこちらからどうぞ(*^^*)

守口携帯:090-3461-4771   守口LINE:
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女性に多く、現代病ともいわれる冷え性は、美と健康の大敵!そのまま放置しておくと、むくみや生理不順、免疫力の低下などさまざまな不調を引き起こす原因に…そこで数年前から注目されているのが「温活」「頭寒足熱」の足元の冷え防止。冷え対策グッズや温め美容を実践し、身体を冷やさない温活ライフを徹底されている長谷川京子さんのTIPSを参考に、キレイを手に入れよう!

動画で「温活」三か条をチェック! → こちらからどうぞ(*^^*)

 

アイテム➀冷え取り靴下

冷えとり靴下を愛用しています。組み合わせが自由で、おしゃれを楽しみながら温活できるのが魅力。自分の体で体温を上げていくほうが体の循環としては健康的ですし、冬でも足先が冷えることがなく快適です。5本指ソックスは、脱いだ後、足の指と指の間がさらさらになるので、この快感を一度味わったら離れなくなるはず!

アイテム➁腹巻き

温活腹巻きをずっと愛用しています。お腹が冷えやすいので、夏でも腹巻きは必須アイテム。仕事でストレスが溜まったり、長時間の立ち仕事で血流が滞ると、胃腸の状態がすぐれず具合が悪くなってしまう、というのがこの年になってわかるようになってきたので、とにかくお腹を温めることを意識しています。

アイテム➂ストール

厚手から薄手のタイプまで、シーンに合わせて持ち歩ける。室内と外の温度差で体温調節が難しいとき、さらっと巻けるストールが重宝。昔からいわれるように、足首や手首など「首」を冷やさないことがとにかく大事。自論ですが、「首」を温めとけば、足や肩を出しても体が冷えにくいと感じていて、ストールは通年持ち歩いています。

子供の頃から温かいお茶が出る家庭で育ったので、今でも家ではお茶を飲むことが多いです。暑くて舌がヤケドしそうなくらい熱いお茶が好きなんですよ。一日中外ロケの日は、大きいポットにお茶やルイボスティーを入れて持ち歩いています。食事の席でお酒をいただくときも、必ず温かいお茶を飲むように意識。あとは常温の水をたくさん飲んで、体の内側からデトックスできるように心掛けています。

立ち仕事のとき、お腹まで空気を入れていないことにある日気づいたんです。胸だけの呼吸が多いと、呼吸が浅くなったり、体が冷えやすくなるなど、いいことがないんですよね。なので気づいたときにお腹に空気を入れるように意識しています。あとは胸だけの呼吸だと肋骨を使わないので、硬くならないように肋骨を動かす意識をしています。やり方は、➀肋骨を上げるようにお腹から息を吸う、➁お腹に空気を入れる、➂肋骨→腸腰筋を締めながらインナーに向かって息を吐く。これを5回やるだけで、体がポカポカ温まるだけでなく、継続するとくびれもできてくるのでおすすめです。腸腰筋にもアプローチするので下腹も引き締まってきますよ。

引用元:ELLE 【動画】゛冷やさない”がルール!女優・長谷川京子を作る「温活」三か条